【1月27日】皇后杯 女子サッカー選手権決勝で教え子たちが奮闘

今日は皇后杯 決勝が行われ、三菱重工浦和レッズレディースとINAC神戸レオネッサが死闘の末、神戸が7大会ぶり7回目の優勝を果たしました。

この大会は、指導している方が多数出場しており、私自身ドキドキの心境で見ていました。

試合は延長でも決着がつかずPK戦にもつれ込んでの決着。

最後は満身創痍でみんな足を攣っていたと聞いており、お互いのチームの全てが出た戦いだったと思います。

スケジュールも厳しい中で決勝まで戦い抜いた両チームの皆さん、VARがない中でこの大舞台をしっかり成立させた小泉主審、本当にお疲れ様でした。

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